私的備忘録でもあります
いつもと同じ事情により、カレー当番。
別にカレーでなくても良いのだけれど。
今日はシーフードカレー。ただ普通だと面白くないので、昆布だしと味醂少々の和風のカレー。そして、プランター栽培のレタスのサラダ。
最近は、普通のレシピから逸脱したカレーばかりつくっている。
いわゆる、普通のポークカレーやビーフカレーをつくったのはいつのことだろう。
シーフードカレーは生臭いと言っていた配偶者。
今日は、聞かなかったのに、とても美味しいと。
(そうでしょう)^2、むき海老とシーフードミックスは、3%塩水で解凍し、ちゃんと白ワインで下処理したから。あと、タマネギ、ニンジン、マッシュルーム,マイタケとシメジ。
そして、隠し味に醤油を少々。
別にカレーでなくても良いのだけれど。
今日はシーフードカレー。ただ普通だと面白くないので、昆布だしと味醂少々の和風のカレー。そして、プランター栽培のレタスのサラダ。
最近は、普通のレシピから逸脱したカレーばかりつくっている。
いわゆる、普通のポークカレーやビーフカレーをつくったのはいつのことだろう。
シーフードカレーは生臭いと言っていた配偶者。
今日は、聞かなかったのに、とても美味しいと。
(そうでしょう)^2、むき海老とシーフードミックスは、3%塩水で解凍し、ちゃんと白ワインで下処理したから。あと、タマネギ、ニンジン、マッシュルーム,マイタケとシメジ。
そして、隠し味に醤油を少々。
いっときアジフライに沼っていた。そして名古屋近辺の美味しそうなお店はだいたい訪れたので休止中だった。
街中に出てきたついでに、新規開拓をしてここを見つけた。アジは長崎産とのこと。五島か松浦か。いいね。
揚げ方もいいし美味しい。
ごちそうさまでした。
ただ、低温でじっくりと揚げたアオハル食堂のアジフライはやはり特別だ。(14300 歩)
桜紀行2024_16a
桜紀行2024_16bをアップしました。
街中に出てきたついでに、新規開拓をしてここを見つけた。アジは長崎産とのこと。五島か松浦か。いいね。
揚げ方もいいし美味しい。
ごちそうさまでした。
ただ、低温でじっくりと揚げたアオハル食堂のアジフライはやはり特別だ。(14300 歩)
桜紀行2024_16a
桜紀行2024_16bをアップしました。
1917年創業の賀登光本店。
ネット情報で知ったここの芋うどんを、どうしても味わいたくなり、雨天で強風注意報が出ていたけれど、鉄分補給を兼ねて訪れた。
コースは、藤が丘駅ーリニモー八草駅ー愛知環状鉄道ー瀬戸市駅/新瀬戸駅ー名鉄瀬戸線ー尾張瀬戸駅ー名鉄瀬戸線ー栄町駅/栄駅ー地下鉄東山線ー星ヶ丘駅
自然薯が収穫できる冬季のみのメニュー。
時期的に微妙で,ダメ元のチャレンジだったけれどセーフ。
よくすりおろした自然薯と出汁が、うどんの汁の代わりとなっている。美味しいね。おなかが温かくなった。
無理しても来て良かった。
ごちそうさまでした。
60年以上前から愛されている瀬戸焼きそばも、瀬戸のソウルフード。藤井八冠にちなんだメニューも。これらも食べたかったが、また今度。(7500 歩)
ネット情報で知ったここの芋うどんを、どうしても味わいたくなり、雨天で強風注意報が出ていたけれど、鉄分補給を兼ねて訪れた。
コースは、藤が丘駅ーリニモー八草駅ー愛知環状鉄道ー瀬戸市駅/新瀬戸駅ー名鉄瀬戸線ー尾張瀬戸駅ー名鉄瀬戸線ー栄町駅/栄駅ー地下鉄東山線ー星ヶ丘駅
自然薯が収穫できる冬季のみのメニュー。
時期的に微妙で,ダメ元のチャレンジだったけれどセーフ。
よくすりおろした自然薯と出汁が、うどんの汁の代わりとなっている。美味しいね。おなかが温かくなった。
無理しても来て良かった。
ごちそうさまでした。
60年以上前から愛されている瀬戸焼きそばも、瀬戸のソウルフード。藤井八冠にちなんだメニューも。これらも食べたかったが、また今度。(7500 歩)
春のお彼岸の施餓鬼法要から帰ると,午後の3時近く.
昼食には中途半端な時間.
夕食までのつなぎのため,1ヶ月ほど前に近くのスーパーで見つけたイトメンのチャンポンめん.
父を思い出しながら食べた.
昔々書いたことがあるけれど,良い意味で守りの人だった父.
しかし,インスタントラーメンに関しては新しいもの好きだった.そんな中でも,私が小さい頃につくってくれた,イトメンのヤンマーラーメンの記憶が鮮明.
イトメンのHP情報などによると,その前身は1958年発売のスープ付きトンボラーメンだけれど,どうやら諸事情でかやくも付いたヤンマーラーメンとなり,またまた同様の事情で1963年からチャンポンめんとなったらしい.しかし,スープの基本的な味や干しエビと干し椎茸のかやくは、少なくともヤンマーラーメンから変わってはいないようだ.
チャンポンめんは,最初のスープ・かやく付き中華即席麺にルーツがあるのだろう.
この味で,父を思い出すわけだと納得.
昼食には中途半端な時間.
夕食までのつなぎのため,1ヶ月ほど前に近くのスーパーで見つけたイトメンのチャンポンめん.
父を思い出しながら食べた.
昔々書いたことがあるけれど,良い意味で守りの人だった父.
しかし,インスタントラーメンに関しては新しいもの好きだった.そんな中でも,私が小さい頃につくってくれた,イトメンのヤンマーラーメンの記憶が鮮明.
イトメンのHP情報などによると,その前身は1958年発売のスープ付きトンボラーメンだけれど,どうやら諸事情でかやくも付いたヤンマーラーメンとなり,またまた同様の事情で1963年からチャンポンめんとなったらしい.しかし,スープの基本的な味や干しエビと干し椎茸のかやくは、少なくともヤンマーラーメンから変わってはいないようだ.
チャンポンめんは,最初のスープ・かやく付き中華即席麺にルーツがあるのだろう.
この味で,父を思い出すわけだと納得.