私的備忘録でもあります
配偶者が金沢に行き、夕食はまさにホームアローンの何とか坊やの世界。好き勝手ができるはずだった。
しかし、今日は歩き疲れて、残念ながらつくる気力はもう無い。もちろん飲む気力は十分あるけれど。
そんなわけで、バスの待ち時間に、できあいのものを探しに、なれないデパ地下へ。目的は、湯葉と塩マグロを作るための柵。ただ、さすがデパ地下、柵は(も)お高い。即方針転換して、少しだけ残っていたお刺身のパック。ちょっと見た目が悪くなっているような気もするが、まあいいかと買い物かごに投入。
とその時、「ちょっとお待ち下さい」と、店員さんがパックをかごから取り出した。こういったところになれていない私は、何かまずいことをしたかとアタフタしていると、「10%割引にします(20%だったかも)」とシールを貼ってくれた。いいね。
しかし、今日はここで終わらなかった。
湯葉を選んでいると、先程の店員さんがわざわざ私を探して、「半額にします」と、なぜだかまたシールを貼ってくれた。他の品もそうなったのだろう。もちろん喜んで。これも、お遍路の御利益か。
ちなみに鍋は、最初から20%引きのシールが貼ってありました。(36200歩)
しかし、今日は歩き疲れて、残念ながらつくる気力はもう無い。もちろん飲む気力は十分あるけれど。
そんなわけで、バスの待ち時間に、できあいのものを探しに、なれないデパ地下へ。目的は、湯葉と塩マグロを作るための柵。ただ、さすがデパ地下、柵は(も)お高い。即方針転換して、少しだけ残っていたお刺身のパック。ちょっと見た目が悪くなっているような気もするが、まあいいかと買い物かごに投入。
しかし、今日はここで終わらなかった。
湯葉を選んでいると、先程の店員さんがわざわざ私を探して、「半額にします」と、なぜだかまたシールを貼ってくれた。他の品もそうなったのだろう。もちろん喜んで。これも、お遍路の御利益か。
ちなみに鍋は、最初から20%引きのシールが貼ってありました。(36200歩)
ナゾは解けた。
私が時々利用する名古屋市バス本郷バス停。そこからの一系統は、終点が名古屋市外の猪高緑地という珍しい路線。終点にある大学の学生さんが利用し、通学時間帯には長蛇の列で大混乱だった。
そのバス停が、今年秋までにリニューアル。そして、大学関係者と一般乗客用の2本のラインが用意された。
乗るときはどうするんだろうと不思議に思っていたが、学生さんが並ぶような朝の通学時間帯に利用することはなく、ナゾのままだった。
昨日それぞれのラインの乗客が、ファスナー方式で交互に乗っているのを見てナゾが解けた。
どこかにそのことが書いてあったり、誰かが言うわけでもないが、なんとなくそして粛粛と乗車は行われる。いいね。
そういえば、名古屋地下鉄のエスカレータも、右側を空けることなく、立ち止まって2列利用があたりまえになってきた。もっとも、エスカレータの場合、たとえ最初は空いていても、だれか一人が立ち止まれば必然的に後続も立ち止まリ、利用者が途切れるまでこの状態は維持されるわけで、こちらのほうが比較的簡単に起こるのだろう。
私が時々利用する名古屋市バス本郷バス停。そこからの一系統は、終点が名古屋市外の猪高緑地という珍しい路線。終点にある大学の学生さんが利用し、通学時間帯には長蛇の列で大混乱だった。
乗るときはどうするんだろうと不思議に思っていたが、学生さんが並ぶような朝の通学時間帯に利用することはなく、ナゾのままだった。
昨日それぞれのラインの乗客が、ファスナー方式で交互に乗っているのを見てナゾが解けた。
どこかにそのことが書いてあったり、誰かが言うわけでもないが、なんとなくそして粛粛と乗車は行われる。いいね。
そういえば、名古屋地下鉄のエスカレータも、右側を空けることなく、立ち止まって2列利用があたりまえになってきた。もっとも、エスカレータの場合、たとえ最初は空いていても、だれか一人が立ち止まれば必然的に後続も立ち止まリ、利用者が途切れるまでこの状態は維持されるわけで、こちらのほうが比較的簡単に起こるのだろう。