私的備忘録でもあります
先日,敦賀の街を歩いていて,交差点に面した角が削られている大きな建物が多いなと思った.

調べると,これは隅切りといって,曲がりやすさや見通しの確保を目的として,建築基準法と各自治体ごとの条例で定められているとのこと.
隅切りをつくる理由は理解できるが,敦賀では充分広い交差点で見られる.何故だ.

気になり始めてしまい,フィルターがかかった観察をした結果,そう思うようになった可能性がゼロではない.しかし,そうでないとしたら,福井県もしくは敦賀市はなにか特別の理由があって条例を設けているのだろうか.もしくは,条例とは関係のない街のデザインなのだろうか.
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