私的備忘録でもあります
先日購入したインターバルカメラ
今日は終日晴れていそうだったのでテスト
目標はオクラの光屈性
07:43–19:03
今日は終日晴れていそうだったのでテスト
目標はオクラの光屈性
07:43–19:03
11時間20分の変化を約22秒でお楽しみ下さい.
南向き1分間隔で撮影.
さて,次はなにを撮ろうか.
さて,次はなにを撮ろうか.
夏になって星空がとれる様になっているといいな.
巣ごもりをして,テレビのお守りや原稿の修正などをしていると,少し飽きてくる.そして,プランターの植物を見たりするために,何回も外へ出てしまう.もちろん,普通は見てすぐに気がつくほどの変化があるはずはないのだけれど.
一昨日の夕方,なんとなくオクラの苗が西に傾いていることが気になった.
代表的なものを2枚.撮影時間は11:06と17:52.
写真は,南を向いて撮っており,右方が西.
オクラの苗には,正の屈光性があった.
オクラの苗には,正の屈光性があった.
これも,暇がある(いや精神的にはともかく時間的余裕がある)おかげ.
明日,晴れていたら,朝はどうなっているか確かめてみよう.
大量のシイタケを収穫できて,初回の栽培は終了.
2回目の栽培もできるとのことだけれど,その理由がわからなかった.
なぜ,時間差でシイタケが発芽するのか.
購入元の永島農園のFBによれば,ポイントは,15℃以下の水に一晩程度浸しておくこと(浸水作業).
おそらく,春に咲く花芽と同じで,一度寒さを経験するとそれがトリガーとなるようだ.
別のHPでは,原木の場合は,金槌などで叩いてから浸水することを勧めている.
シイタケの発芽を促すには,結構強烈なショックが効果的らしい.それとも,水を浸透しやすくするためか.
娘のところでは,すでに2回目の収穫を始めたとのこと.
氷や保冷材で冷やした水に浸す作業完了.我が家は成功するか?
東山キャンパス 理学棟E館の前に,ニュートンの林檎の木(ケントの花の直系というか接ぎ木でつくられたクローン)がある.小林,益川両先生が,ノーベル賞受賞記念に植樹されたもの.
新コロナウィルス禍対応のため,特別な事情がない限りキャンパス内への立ち入りが禁止されてから約1ヶ月.
理学系事務のHさんから,この林檎について嬉しいメールと写真が届いた.
林檎は自家受粉ができないので,例年はHさんたち林檎チームがミツバチになって受粉作業が行われていた.
しかし今年は,林檎チームのメンバーが,それぞれの仕事の対応に追われているうちに,受粉できる時期が過ぎ,花も咲き終わってしまい,結実は諦めていたとのこと.ところが,久しぶりに木の様子を見に行ったところ,いくつかの実がなっており,嬉しくなって(たぶん)お知らせするといった内容だった. ありがとうございました.
林檎チームのメンバーに確認しても,誰も授粉作業はしていないとのこと.
受粉,結実.誰かが助けてくれたようです.不思議です.本物のミツバチか.
東山キャンパスに出かけなくなって1ヶ月.季節は確実にすすんでいます.(万歩計を持たず.歩数不明)

新コロナウィルス禍対応のため,特別な事情がない限りキャンパス内への立ち入りが禁止されてから約1ヶ月.
理学系事務のHさんから,この林檎について嬉しいメールと写真が届いた.
林檎は自家受粉ができないので,例年はHさんたち林檎チームがミツバチになって受粉作業が行われていた.
しかし今年は,林檎チームのメンバーが,それぞれの仕事の対応に追われているうちに,受粉できる時期が過ぎ,花も咲き終わってしまい,結実は諦めていたとのこと.ところが,久しぶりに木の様子を見に行ったところ,いくつかの実がなっており,嬉しくなって(たぶん)お知らせするといった内容だった. ありがとうございました.
林檎チームのメンバーに確認しても,誰も授粉作業はしていないとのこと.
受粉,結実.誰かが助けてくれたようです.不思議です.本物のミツバチか.
東山キャンパスに出かけなくなって1ヶ月.季節は確実にすすんでいます.(万歩計を持たず.歩数不明)