私的備忘録でもあります
東海林という学生さんに,知ったかぶりで「しょうじ」君ですかと聞いたところ,「とうかいりん」ですと.....
町役場に電話をかけて,「○○ちょうですか」といったら,「いえ,○○まち」ですと訂正された.
「なかじまさん」なのか「なかしまさん」なのかなど.
キラキラネームは論外としても,氏名や地名の読み方は難しい.
しかし,昨今話題となっている,国会答弁での読み方の間違えの繰り返しは,互いに知っている訳だし,やはり失礼だし恥ずかしいと思う.
その記事を読んでいて,ご高齢の先生が,南北を「なんぽく」といっておられたことを思い出した.
寒波,琳派,神秘,神父,進歩など,「ん」に続くは行は破裂音のほうが発音しやすいからなのか.「○○んぺ」の例は思いつかなかったけれど.
キラキラネームは論外としても,氏名や地名の読み方は難しい.
しかし,昨今話題となっている,国会答弁での読み方の間違えの繰り返しは,互いに知っている訳だし,やはり失礼だし恥ずかしいと思う.
その記事を読んでいて,ご高齢の先生が,南北を「なんぽく」といっておられたことを思い出した.
寒波,琳派,神秘,神父,進歩など,「ん」に続くは行は破裂音のほうが発音しやすいからなのか.「○○んぺ」の例は思いつかなかったけれど.
神田,弓手,丹波なども同じ理由なのだろうか.(1800)
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