私的備忘録でもあります
富山大学で開催される日本地質学会の前のジオパーク巡検に参加するため,糸魚川へ向かう途中.
名古屋→糸魚川,同じ中部地方に属しながら,アクセスは難しい.
ネットで検索すると,新幹線+「特急しらさぎ」で米原経由金沢まで,そして「はくたか」乗り継ぎが表示される.しかし,今回は「ひだ」を利用して富山で「はくたか」に乗り換えるコースを選択.富山まで運行する「ひだ」が少ないので,10:48発15:36着というという中途半端な予定となてしまったが,高山本線沿線の景色を見ることともう一つの目的のために.

今回楽しみにしていたのが,美濃太田駅名物向龍館の釜飯を買うこと.
駅の立ち売りが有名でしたが,今でも続いているかどうかよくわからなかった.
今回は,車内販売で購入.車内販売があるかどうか,ネットで調べてもよくわからず,いささか心配だったけど,残り2つのうちのひとつをゲット.
約40年ぶりに食べました.昔は,陶器のミニ釜だったのが,今は合成樹脂製.昔食べた時の味は忘れてしまったが,多分ずーっと変わらないのでしょう.
このブログを書いているうちに,いつの間にか分水嶺を越え,川の流れは列車と同じ方向に.
ネットで検索すると,新幹線+「特急しらさぎ」で米原経由金沢まで,そして「はくたか」乗り継ぎが表示される.しかし,今回は「ひだ」を利用して富山で「はくたか」に乗り換えるコースを選択.富山まで運行する「ひだ」が少ないので,10:48発15:36着というという中途半端な予定となてしまったが,高山本線沿線の景色を見ることともう一つの目的のために.
駅の立ち売りが有名でしたが,今でも続いているかどうかよくわからなかった.
今回は,車内販売で購入.車内販売があるかどうか,ネットで調べてもよくわからず,いささか心配だったけど,残り2つのうちのひとつをゲット.
約40年ぶりに食べました.昔は,陶器のミニ釜だったのが,今は合成樹脂製.昔食べた時の味は忘れてしまったが,多分ずーっと変わらないのでしょう.
このブログを書いているうちに,いつの間にか分水嶺を越え,川の流れは列車と同じ方向に.
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