私的備忘録でもあります
10年前から大型連休の晴れた日の散歩は,「東に進路をとれ」.
最初の頃の目的は,珍しい隔離分布をしているナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の花と自動車販売店(?)の鯉のぼりを見ることだった.
しかし,鯉のぼりは一端見られなくなり,一昨年復活したと思ったら,昨年はポールが撤去されてしまった.
その代わりという訳ではないけれど,岩崎川の源流にあたる岩藤新池とそのさらに奥の窪地を訪れるようになった.
この窪地,満々と水をたたえていたりほとんど干上がっていたりと,訪れる日によって様々に異なる顔を見せてくれる.
そして,窪地の奥は湿地となっており,名前は知らないが湿原植物や鬼板が見られる.
写真は揚げませんが,山道で大きな銭型斑紋を持つ例の蛇に出合ってしまい,危うく踏みつけるところだった.
一年ぶりの訪問でした.(14200歩)
しかし,鯉のぼりは一端見られなくなり,一昨年復活したと思ったら,昨年はポールが撤去されてしまった.
この窪地,満々と水をたたえていたりほとんど干上がっていたりと,訪れる日によって様々に異なる顔を見せてくれる.
そして,窪地の奥は湿地となっており,名前は知らないが湿原植物や鬼板が見られる.
写真は揚げませんが,山道で大きな銭型斑紋を持つ例の蛇に出合ってしまい,危うく踏みつけるところだった.
一年ぶりの訪問でした.(14200歩)
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