私的備忘録でもあります
今日は,恩師の坂野昇平先生がお亡くなりになってから9年目の祥月命日.
時が流れるのは,はやいものです.
旧研究室のお祝いのパーティーで名古屋駅へ. 地下鉄に乗って,小銭入れを落としたことに気がついた. セカンドバックのファスナーを閉めずにいたため.
落としたのは,バスを降りてから地下鉄のホームまでの100 m以内のはず.
一瞬諦めようかと思ったが,次の駅で引き返してみる.
最も可能性があるホームへの階段を探すと,ありました.
その間約10分.多くの人が通ったはずなのに,誰ひとりとして拾うことはなかった訳で. 落とし主が探しに来るだろうと思ったのか,はたまた全く気にもとめなかったのか.
いずれにしても,奇跡的に私にとってはありがたい状況が生じていました.(5800)
時が流れるのは,はやいものです.
落としたのは,バスを降りてから地下鉄のホームまでの100 m以内のはず.
一瞬諦めようかと思ったが,次の駅で引き返してみる.
最も可能性があるホームへの階段を探すと,ありました.
その間約10分.多くの人が通ったはずなのに,誰ひとりとして拾うことはなかった訳で. 落とし主が探しに来るだろうと思ったのか,はたまた全く気にもとめなかったのか.
いずれにしても,奇跡的に私にとってはありがたい状況が生じていました.(5800)
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