私的備忘録でもあります
先日の知多四国お遍路の際,常滑市内で面白い交通標識を見つけた.
調べてみたら,逆で限度緩和指定道路を示し,この先の交差点で交差する県道265および522を,限度(20 tおよび3.8 m)を超える自動車も右・左折可であることを意味するそうな.ということは,この標識がある,国道247と155は必然的に限度緩和指定道路なのだろう.なんとなく判ったようなわからないような.
モヤモヤする訳をまとめてみると,
1.まず最大の疑問.基準を超える自動車は,緩和指定道路まで,どうやってたどり着くのでしょう.まるで,春日三球・照代の「地下鉄の電車はどこから入れたの? それを考えてると一晩中寝られないの.」と同じ.
2.多屋交差点には歩道橋があるけれど,高さ限度緩和してなぜ大丈夫?
3.緩和指定道路の範囲を示す開始・終了標識がどのようなものであるのか,ネット検索をしてもヒットしない.
右の写真はおまけで,かつて面白い交通標識を写したことを思い出して,探し出した.豊橋市内の国道259号線にて.
モヤモヤする訳をまとめてみると,
1.まず最大の疑問.基準を超える自動車は,緩和指定道路まで,どうやってたどり着くのでしょう.まるで,春日三球・照代の「地下鉄の電車はどこから入れたの? それを考えてると一晩中寝られないの.」と同じ.
2.多屋交差点には歩道橋があるけれど,高さ限度緩和してなぜ大丈夫?
3.緩和指定道路の範囲を示す開始・終了標識がどのようなものであるのか,ネット検索をしてもヒットしない.
右の写真はおまけで,かつて面白い交通標識を写したことを思い出して,探し出した.豊橋市内の国道259号線にて.
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