私的備忘録でもあります
先日,浅草橋大勝軒の椎茸そばを思いだし,似たようなものをつくってみた.その後,新橋の立ち食いそば「おくとね」の舞茸天そばを思いだした.

ただ,江戸詰の2年間で,夕方に何度か訪れたが,いつも売り切れで,残念ながらまだ楽しんだことはない.

わが家の茸事情は,
ブナシメジと干し椎茸は常備,生椎茸とエノキタケはほぼ用意,マイタケは見かけることが多い,なめことエリンギは時々顔を出し,そしてマッシュルームは私が買ったときだけ存在.

今日もマイタケがあったので,舞茸天そばの様なものをつくってみた.
ネットの写真を見ると,本家の舞茸天は,刻んだものを揚げた独特の薄い天ぷら.この薄さをつくるのは難しく断念.刻んだ舞茸を主として,手でほぐした天ぷらもつくった.前者はより香りが,後者は食感が良い.もう少しザックリと刻んだらよかったか.

つゆはいつもと同じ.

いつかお上りさんのチャンスがあったら訪れてみたい.
先日,敦賀の街を歩いていて,交差点に面した角が削られている大きな建物が多いなと思った.

調べると,これは隅切りといって,曲がりやすさや見通しの確保を目的として,建築基準法と各自治体ごとの条例で定められているとのこと.
隅切りをつくる理由は理解できるが,敦賀では充分広い交差点で見られる.何故だ.

気になり始めてしまい,フィルターがかかった観察をした結果,そう思うようになった可能性がゼロではない.しかし,そうでないとしたら,福井県もしくは敦賀市はなにか特別の理由があって条例を設けているのだろうか.もしくは,条例とは関係のない街のデザインなのだろうか.
金ヶ崎城址にある金崎宮
金ヶ崎の退き口以前に,平通盛と木曾義仲が戦い,新田義貞が一時陣を構えた地であったことを知った.やはり北陸道の要衝だったのだ.





敦賀ムゼウム
大陸との玄関口,人道の港の紹介.
左から順に,復元された,税関旅具検査所,敦賀港駅,大和田回漕部,ロシア義勇艦隊事務所.




赤レンガ倉庫と急行わかさ
わかさは,1961年当初小浜線経由で金沢駅—西舞鶴駅の運行だったようだが,東舞鶴駅—敦賀駅となり1999年に廃止された.

小浜線の急行と云えば,名古屋駅発の大社が,東海道本線—北陸本線—小浜線—舞鶴線—宮津線—山陰本線—大社線経由で大社駅まで運行していた.この大社に一度乗車したような気もするが,当時の私にとっては単なる移動手段.今のように楽しむことはなかったので,記憶が極めて曖昧.今となっては悔やまれる.

旧大和田銀行本店本館(現敦賀市立博物館)
福井在住のT君のお勧め.閉館時間を過ぎていたので,入館できず.






金ヶ崎からの敦賀湾遠望
天然の良港であることは一目瞭然.大陸への玄関口であることに納得.






不思議な規制標識
北陸自動車道下り車線の規制標識@敦賀市葉原
何故こちらを向いている.
2年前の4月,2日間で湯尾駅から南今庄駅,大桐駅跡,山中隧道などを経て杉津(すいづ)駅跡(その後杉津バス停まで)の,29.7 kmを歩いた.その時の様子は,こちらこちら.今回はその続き.

バスで杉津まで行き,標高差約180 mを登り前回のゴール杉津駅跡へ.まだ体が順応していないあさイチの登坂,これが一番こたえた.ここから葉原隧道までは上りだが,そこからは最大25‰の下りで敦賀駅まで.

杉津駅跡以北に比べると隧道の数は少ないが,山中隧道に次ぐ長さ979 mの葉原隧道が待っている.交互通行のため,入口には信号があり待ち時間は5分程度となっている.

歩いてだと,もちろんそんな時間で渡りきることはできない.一応,青になってから入ったが,前後両方向から来る数台の車とすれ違うことに.すみません,運転者はトンネル内に歩行者がいるなんて,ほぼ想定していないだろうな.
前回も大活躍だった,ヘッドライトを点滅させて存在を主張.

右の写真は,葉原築堤.このカーブ,美しい.ここを列車が通っていた当時なら,水田に写るきれいな絵が撮れただろうなと思った.

途中で,樫曲斜坑入口(北陸トンネルへつながる現役)を探すのに時間をとられたが,予定よりも早く敦賀駅までたどり着いたので,旧敦賀港線の眼鏡橋まで出かけた.徒歩行程は19.4 km.さすがに疲れた.(34300 歩)

ところで,敦賀駅の南には,1882年に開業し1964年に全線廃止となった柳ヶ瀬線(旧北陸本線)が.長さ1352 mの柳ヶ瀬隧道は,残念ながら徒歩での通過は禁止だが,せめて入口まで辿り着いてみたい.
3月に北陸トンネルから飛びだす特急を写しに敦賀ー南今庄へ出かけた.
東海道本線の列車ダイヤが乱れ,下り特急「しらさぎ」は米原駅を前にして徐行運転をしていた.

その時,目にしたJR東海とJR西日本の境界標識.焦って写そうとしたが間に合わなかった.
通常走行の場合,私の動体視力ではたぶん認識できない.
こういったものを見つけると何となく嬉しくなってしまう.

名古屋ー金沢運行が終了する前の特急「しらさぎ」からの贈り物だったのか.

ネットで調べると,「東海道本線:米原駅と醒ケ井駅との間にある下り第一閉塞信号機が線路上の境界」とある.このことだろう.
東海道本線が国道8号線をアンダーパスする地点の少し名古屋寄り.

一昨日,下り「しらさぎ」車中からビデオ撮影して,ブレはひどいが何とかキャッチできた.
一昨日と昨日の敦賀訪問の主たる目的のひとつは,敦賀港線跡を辿ること.

いくつかの資料によると,大陸への玄関口だった「敦賀港駅」と当時の北陸本線を結ぶ敦賀港線は,明治15年(1882年)に開業.そして,明治42年(1909年)に敦賀駅が現在の場所へ移転したことに伴い,今回辿ったルートに変更となった.

そして,移転前の古い遺構として残っているのが眼鏡橋(1881年完成).緻密な煉瓦積みが美しい,120年以上前,この上を蒸気機関車が走っていた.よく殘ってくれた.
幸か不幸か、一部破損しているので、天井部分や内部構造が見られるのも素晴らしい.

この遺構があるところも現敦賀駅も鉄輪町.なんとも歴史を感じる町名だ.
なお,眼鏡橋を訪れたのは昨日で,ルート図は一昨日のコース.



2日にわたって,シン敦賀駅の洗礼を受けてしまった.

初日,東口へ出てしまったが,西口への連絡通路はない.なんたること.
私のような人は希ではないのだろう,東西連絡通行証で再度駅構内に入りやっと西口へ脱出.

そして今日,指定席券を変更しようとしたが,西口のみどりの窓口はみどりの券売機に代わっていて,ここでの変更は無理.
結局、東口近くにしかないみどりの窓口へ行かねばならぬことに.しかし連絡通路はない.そのために今日も東西連絡通行証のお世話になった.
なんてこった.
ちなみに西口にあるみどりの券売機は,長蛇の列.
ここから新幹線や特急のホームまではかなりの距離がある.途中に動く歩道まで用意してある.指定席券を購入したものの,乗り遅れる人が結構いるのではないだろうか.(34300 歩)
福井の皆さんの,(たぶん)ソウルフードのひとつ.ソースカツ丼.
一度味わってみたいと思っていた.

そこで,そのルーツ ヨーロッパ軒を訪れたかったが,敦賀駅から徒歩圏内のお店はどこも定休日.まあ,天候を最優先した今回の計画なのでやむを得ない.
そこで,フードコートにある,上野家でいただいた.

ソースカツ丼は,駒ヶ根も有名で,「ガロ」と「とんかつ きらく」で食べたことがある.
福井の方は,駒ヶ根では添えられている千切りキャベツはなく極めてシンプル.ネット情報では、どちらかというとあっさりした和風系の味付けとされていたが,上野家のこれは甘めのしっかりとしたウスターソース味.肉の体積はともかく面積はびっくりするほど.薄くするのがコツなのだろう.
ごちそうさまでした.

敦賀 夜の部
まずは,再訪したかった駅前の「すずや」.2年前にふらりと入って,気に入ったところ.いいお店だけれど,それにしても昼夜ともすごい人気だなと思っていたら,数日前に全国ネットで紹介されたそうな.

お店は改装していた.聞いてみたら,新幹線開業に合わせてとのこと.メニューも大きく変わっていた.前回食べなかったホタルイカの天ぷらをと思ったが,メニューになかった.残念.

ここは今庄そばが有名だけれど、次があるのでお造りと天ぷらで軽く一杯.

その後,時間を見計らい,本町国道8号線沿いに出ている屋台ラーメンへ.
8年前,先輩のSさんと居酒屋 五味で飮んでいて,酔っ払って福井在住のT君へ電話をした時,敦賀の夜の風物だと知った.その時訪れたのは,最初に目に付いた「ごんちゃん」だった.調べてみると,毎夜ではないものの,今でも5軒の屋台が営業しているとのことだった.

しかし,今宵は事前に調べておいたお店は出ておらず,休みのはずの松月で屋台ラーメンを楽しむ.
若い大将に聞いてみたら,最近他の店は金土の営業が多く,この屋台は月火が中心とのこと.結果,今宵はラッキーだった.
大将の一押しは,レモンラーメン.敦賀の屋台ラーメンにも新しい風が吹いている.ごちそうさまでした.(29700 歩)
今日は,夏の東北旅行の予定をたてることを兼ねて,子どもたちや孫たちと外食の日.私たちはそれがメインだったが,子どもたちにとっては母の日であることの方が重要だったようだ.昨年母を見送った私は,申し訳ないことに,その日をすっかり忘れてしまっていた.

昼食は,博多ラーメン.かたさが,ずんだれから粉おとしの8段階もあるのには驚いた.あの独特の匂いがする豚骨本来のスープだったが,慣れると意外に楽しむができるものだ.私の好みの範疇から外れる味ではない.





それから,Guruman Vitalで,それぞれの家族がパンを購入.私は,パンよりご飯派だけれど,これだけいろんなパンがあると見ているだけでも楽しい.私はカレーパンを中心に希望.





夜は,自分たちで釣った魚を調理してもらって楽しむお店.前回参加できなかった,一番上の孫の希望で再訪.
ごちそうさまでした.

子どもたちが小さいときには,外食に出ることはほとんどなかった(正確には外食する余裕がなかった).そんなことを思い出しつつの楽しい外食三昧だった.
卯の花咲きて 早苗植えわたす 

このような今日を期待したが,田植えは明日のようだ.

でも,猪高緑地に夏は来ぬ.(10100 歩)





臨済宗での正式な呼び方は知らないが,仏壇からお下げした仏飯。

少量であり、それを加えてそばめしをつくってみた。

具材は、豚肉、キャベツ、えのき茸。味付けは、ウスターソースに醤油少々。天かすが結構あう。
今日の昼食

ツナ缶、たまねぎ,青梗菜のパスタ.
味付けは,醤油と中華だし.
名古屋空港への着陸コースとクロスする名ニ環。

カメラを準備していない時に限って出会うんだよね。あわててスマホで。
小牧基地に着陸する自衛隊機か。でも彩色がちょっと変かも。
さて今日はなにを食べようかと冷蔵庫を覗くと,どこで手に入れたのか大量の生椎茸.

そして,浅草橋大勝軒(人形町系)の”しいたけそば”を思いだした.
しかし中華麺はないので,先日購入した蕎麦を使うことにした.

これまでに200束以上の干し蕎麦をもりで食べ,それらをいくつかのグループに分けて評価しているサイトがある(それは今も続いている).
味の許容範囲が広い(味覚音痴とも云う)私には,そんな繊細な評価はとても無理だが,そのサイトでこの蕎麦は,ともかく殿堂入りを果たしている.
この干し蕎麦,わが家から一番近くにあるスーパーにほぼ常備されており,小麦粉>そば粉の表示が気になりつつも,ランキングサイトを知る前から,なんとなく好みで買っていたもの.

つゆはいつもと同じ.
椎茸と豚肉がメインであること以外,本家しいたけそばと似ている点はないけれど,とにかくこれも「しいたけそば」.
先日,ツブラジイを見に金華山を訪れたとき,岐阜公園内にある名和昆虫博物館に立ち寄ってみた.ここ数年で三回訪れたがいずれも休館だったところ.

先日は嬉しいことに開館中.多分50年以上ぶりの入館.展示の仕方は変わっているが,懷かしかった.


ちょうどギフチョウが羽化する時期.生きているギフチョウを見るのはひょっとしたら60年ぶりくらいか.小学生の頃は,家のまわりでも時々見ることがあった.お久しぶりです.

名和昆虫博物館の建物を中心とした詳しい説明は,こちら

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