私的備忘録でもあります
桜の季節が過ぎ,GWになると各地の藤の花を訪ねるようになって6年目.

今年は,美濃赤坂の840mある藤の回廊.やはり今年は1週間〜10日季節が早く進んでいるようで,ちょっと遅かった.
赤坂は金生山(正式な読み方は,かなぶやまだと今日知った)や中山道赤坂宿など,狭い範囲に見所一杯

長瀞が日本岩石学発祥の地なら金生山は古生物学発祥の地でしょう.

金生山化石館を訪ねたのは,多分,中学か高校の時以来.
1日2〜3往復運行の石灰岩を運ぶ西濃鉄道市橋線貨物列車に遭遇.ラッキー.

数少ない帰りの列車の時刻を気にして,赤坂宿を駆け抜ける.
大垣は水の都.赤坂湊跡にも自噴水.

接続する大垣駅を入れても3駅しかないJR美濃赤坂線に,美濃赤坂駅から乗って名古屋へ.(17100)

仮想「おくのほそ道」の旅は,滑川に到着.
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
2 3
9 10
11 12 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新CM
[03/14 SiO2]
[03/13 うめきち]
[06/20 SiO2]
[06/19 241]
[12/30 SiO2]
カウンター
ブログ内検索
最新TB

Copyright © [ つれづれ21 (Quartz) ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks :
Commercial message :